8月の個展に向けて。琉球古典焼きの紹介。 2024/06/13 カテゴリー │工房│作品紹介│お皿│龍巻壺│マカイ類 秀陶房では8月の個展に向けて急ピッチで作業が進んでいます。 今回の窯出しからの紹介。 琉球古典焼きに多く見られる技法タックァーサー(盛り付け)でシーサーを描きました。 先人が残した技術を追いかける作業はとても勉強になります。 この中に自分のイメージを表現するのは難しくもあり、それ以上に楽しいものです(^^♪ こちらは6寸そばマカイに白龍。初めて作りました。このサイズに盛り付けるのは厳しい~(;^_^A こちらは指掻き。壺屋焼の伝統的な技法です。勢いよく線を出すのが難しい(;^_^A しばらくパタパタは続きます。 タグ :やちむん焼き物シーサー琉球古典焼き秀陶房 コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧