金城陶器 秀陶房 プロフィール

金城陶器 秀陶房
主宰 金城秀義

壺屋焼 金城一門の伝統である魚紋、海老紋の線彫を得意としながらも、新しい表現方法を模索、追求していく。




昭和38年 那覇市壺屋町 出生。
昭和57年 沖縄工業高等学校卒、沖縄陶業入社。陶芸の道に入る。
昭和60年 明和物産陶器部入社
(工場、授産施設おきなわ希望の家、陶器部長として、陶芸の技術を習得する傍ら、陶芸指導員として、10年間勤務)
平成 7年 南城市玉城字船越にて、金城陶器 秀陶房設立。
平成21年10月 南城市玉城字志堅原へ工房移転。
工房拡張とともにギャラリーを併設。小売販売にも力を入れる。
平成27年 3月 沖縄県工芸士認定
平成28年 7月 リウボウ美術サロンにて個展開催。
平成29年 8月 大丸京都店にて個展開催。
平成30年 8月  リウボウ美術サロンにて個展開催
令和元年 7月  大丸京都店にて個展開催
令和2年  8月  リウボウ美術サロンにて個展開催
令和4年  8月  リウボウ美術サロンにて個展開催

沖縄のヤチムン(焼き物)


沖縄のヤチムン(焼き物)は、交易を通じて中国、朝鮮、日本、また南方の特徴を取り入れ、その中から独自の作風を作り上げてきました。1682年、尚貞王時代に、涌田、宝口、知花の窯を一箇所に集めたのが壺屋焼きの始まりです。


金城一門について


金城一門の伝統



趣味 ジョギング、トレッキング(令和4年始める) 映画鑑賞(最近はビデオが多い)
読書 山本周五郎 (黒沢映画が好きなので必然的にファンになりました) 村上 龍(限りなく透明に近いブルー)は衝撃を受けた作品。

新しい器、表現方法を模索している時に、映画や読書からヒントを貰うことが多々あります。お気に入りのシーンから閃いたり。
素晴らしい映画を観た後は、難しい仕事もやる気を後押ししてもらえます(^^♪










 
 
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店舗情報

店名

金城陶器 秀陶房(ひでとうぼう)

住所

〒901-0613
沖縄県南城市玉城志堅原367-3

TEL

098-949-1346

営業時間

9:00~18:00

定休日

不定休

URL

https://hidetoubou.ti-da.net/


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